蒼猫桃猫

アンゴラもフェレットと言えば、フェレットですけどね（笑）。
アビとソマリくらいの違いかなぁ？？毛が長いだけでなく、体型もちょっと違うんですよ。アンゴラのほうがややずんぐりしてる子が多いのです。

>寝癖にオモチャに添い寝、かわいいことやらかしてくれますね～♪

でしょ？？
おもちゃを運ぶの子は何匹かいて、皆それぞれ隠す場所が違うので、それぞれのお散歩時間に「あ、こんなとこに落ちてる！！」と隠す→次のお散歩の子がみつけて「あ、こんなとこに落ちてる！！」と隠す→っと、、、エンドレスです（爆）。

>そして、かげこさん
>大変な経験をしたのね；；

そうなんです。穿孔が分かったときは、手術で確認した時には遠くないお別れを覚悟しました。
同様の疾患で腸管穿孔まで起こしたケースは大半が予後不良で、手術にいたる前に亡くなってしまう子たちも多いのです（経過が早いこともあるのですが、慣れてないとレントゲンで見落とすこともある）。
術後も再発することもがほとんどで、1年どころか半年生存率も決して高くありません。
最初はボーナスステージだね、って言っていたのが、1年伸び、2年に到達するとは当時は考えてもいませんでした。
術後に与えていたごはん、そしてサプリメントがかげこさんの足りない何かを補ってくれたのだと思います(^^)。

そして腸に穴が開いてるのに、ふるふるしながら高栄養・免疫サポートを舐めようとしていたかげこさんの食い意地と生命力もやはり凄かったのだと思います。今も免サポは主食です。ドライも少しは食べますけど。
療法食として与えているものが好物だったのもよかったのかもですね。

>P.S　たろすけさん次こっち帰る予定はないの！？

実は4月の博多のショーにこーきち連れで参加してたんですよ～
お誘いすればよかった。
実家に1泊したのですが、こーきちは両親に大変可愛がられてました。
で、親が帰るなら連れて帰ってきてーと言ってる（笑）ので、またお供連れで帰省するかもしれません。
今度は連絡しますね～

>きょんきちくん、不思議なカラーですね。

アンゴラはシングルコートなので、変わった色に見えるだけで実はパンダパターンのバタスコなんですよ。

昔は実験動物の系統のセーブルやアルビノが多かったのと、92年からペット用フェレットの輸入が始まったときもセーブルの人気がなぜか高かったので、セーブルの輸入数が多かったのだと記憶してます。
私のお友達が飼い始めたのは92年で、手術をしているような個体ではなかったので、繁殖もしてました。やはりセーブルでしたね。

また急に暑くなったので、あちこちに猫とか鼬が落ちてるようになりました

>フェレットさんかわいい～！ぬいぐるみみたいですね♪

アンゴラで毛が長いのもあり、ほわほわですよ～。
猫好きにはたまらん動きみたいですよ（＾ｍ＾）。

これから本格的な暑さがやってきますが、akkoママさまのご家族の皆さんも夏ばて、エアコンでの冷えすぎなどなどに気をつけてくださいね(^^)。