ブルーとフォーンのソマリとブルートービィのメインクーン、オッドアイホワイトのターキッシュアンゴラとの日々の暮らしを綴っています。キャットショーや手作りごはんの話題も。
ニンナナンナさんにドライフードを頼む時に、新しく入荷していた
ボジータというスウェーデンのメーカーのフードを購入してみました♪
しかしなんだか妙に強そうな名前・・・・・・・ボジータ・・・・・・・・・・(違)。
パッケージ写真にルディのソマリもいますが、しっかりめの牛乳パックみたいなのに入ったウェットフードです。
これで海外から輸送してきて、さらに保存は大丈夫なの?って思う人もいるかもしれませんが、紹介ページの説明によると大丈夫なモヨウ。
実は普段ウェットフードはコンスタントにあげないので新製品にはとびつかないんですけど、ついついつられてしまったのが・・・・・・・・
ザリガニが入ったフードが!!(--;
ザ・・・ザリガニって・・・・・・・って、どきどきしながら開封してみました。
中身はいたって普通でした
大きなハサミはもちろんちいさい足も見つけられませんでしたよ~。←何を期待している?
#幼少のころ、ザリガニ捕りが得意で地元でアッカンと呼ばれるアメリカザリガニを大量捕獲したりしていたひとです
食いつきはまずまずといったところです。
ソマリずはわりと好きみたい。
ひなこは普通かな。
ドライフードはフィーメールケア→メールケア→ナチュバラライト→C&P(もしくはショーイング中はメールケアかも)に戻す予定。
ナチュバラライトはあげるのこれで3回目くらいなんだけど、便の状態や、減量の具合もいまひとつなのでもうあげないかも。
減量にはなんだかんだでメールケア(もしくはフィーメールケア)が安定性ある気がします。
ロイカナはBHAが入ってるからいやだという人もいるかもしれないけど、量の差はあれたいていのドライフードって何かしら入ってるような。
猫の状態や状況によって、使い分けてもいいような気もするのですが。
ほんとに無添加で維持できてるフードは猫のごはんというより、雑食性の動物のごはんだから(肉を増やせば増やすほど無添加は難しいそうです。)、あまりあげたくない・・・・とか思ってしまう。
#生肉を組み合わせることで、雑食動物ごはんをカバーすることはできるのだとは思いますが。
うちのごはんは完全無添加よ!!って思ってる方は、成分分析は費用がかかるので(添加物の種類もいろいろなので、よくいわれてるBHA、BHT、エトキシキンの他にもいろいろありますです)、おうちで腐敗、変敗やカビが生えるかどうかの実験とかしてみるとよいかもしれませんよ。
案外、多少油がまわった感じになるだけでそのまんまだったりするんですおねー。
形も色も変わらず、1年とか(^^;)。
いやはや疑り深い消費者ですんません
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narcoticと申しますm(_ _)m
ボジータ、私も強そうな名前とザリガニが
気になって注目してました(笑)
記事にしようと思ってたんですが
先を越されちゃったな~!(笑)
量が結構多いのでウチでは買えないかも
なんですけどね…。
実際のお写真とレポが見れて嬉しいです!