ブルーとフォーンのソマリとブルートービィのメインクーン、オッドアイホワイトのターキッシュアンゴラとの日々の暮らしを綴っています。キャットショーや手作りごはんの話題も。
Hさんのおうちのジョナくんです。あこがれの人
明るいので色がきれいに見えるのですが、会場の難点である中2階の人がやっぱり気になってしまって、見上げてる写真ばかりになってしまいました
明るすぎるから眩しいだろうね、と心配されて方も。
確かに猫さんたちにとってはあまりうれしくないかもですね
Hさん撮影のきれいにのびてる写真が、
る☆ぶらんさんのblogに掲載されてます。
やっぱりきれいだなーっと
ご機嫌なのか、審査ケージでローリングするジョナくん。
このローリングは息子のちょりさんにも遺伝されてるそうです(笑)。
そして息子のちょりさん。
パパやそのほか大勢の猫と対照的に、好奇心旺盛なちょりさんは上が気になっていつも以上にご機嫌でした。
気になってたおかげか、審査ケージでもだらだらせずに(笑)、ぴしっと立ってて、あっこさんと「かっこいいね、美しいね」とほめたたえていたり(爆)。
ちょりさん、全リングファイナルイン☆素晴らしいです
元アンゴラをブリードしていたジャッジさんからはAB2席(プレミア部門の猫さんの中で2位)をいただいたりの好成績。別のジャッジさんからは、「いつもとてもきれいにお手入れされてる」と褒められてましたが、ほんとにグルーミングがとても美しいんですよ。
研究熱心で、さらに実践派のあっこさんの日々の努力の賜物かと
あっこさんやハラミさんとグルーミングのお話したり、ちょりさんたちを見てると、うちも頑張らねばと思うのですが、元来の怠け者&めんどくさがりやがすぐに頭をだしてきて、ダメですね。とほほほ
だってシャンプー好きじゃないんだもん(自爆)。>人も猫もwww
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激しくおそおそですが、待ってくれてる方もおられるので1/10-11に横浜で開催されたCFAのリジョナルショーの写真をぼちぼち更新します。
たくさん撮ったので、ちょっとずつに更新になると思われ
リジョナルショーは201匹の猫がエントリーされ、特にメインクーンは34頭、ソマリ25頭という普段はなかなか見れない頭数でした。特にソマリがこんなに並ぶことはないので、壮観でしたし、いろんな子が見れておもしろかったです。
そしてターキッシュアンゴラも6頭。
チャンピオンシップの素敵な2頭は取り損ねてしまったのですが
キツンの1頭、プレミアの3頭の写真は撮ってきました。
プレミアの3頭。
左からタマさん(タマサブロウくん)、ミケちゃん(ミカエラちゃん)、ちょりさん(八雲君)です。
ちょりさんの実姉であるミケちゃんはちょっと猫離れした美人さん。
目鼻立ちがほんとにくっきりなのです。
国内にいるアンゴラでは珍しいクラシックタビーのパッチの女の子です。
大きくてくっきりした縞と赤にホワイトが入り、なんとも美しいカラーですよね
追記(1/22):ミケちゃんのプロ写真がブリーダーさんのblog
白狼猫舎-こねこ便り-で紹介されています
ちょりさん、おもちゃに真剣です
真剣杉www
おもちゃを取られてやや不満顔。
毛も吹いてきて、あっこさんのグルーミングも上手なのでますます美しいです。
たまさんはいつもぬるーく、ゆるーく審査されてるのですが、なんかこの時はいつになくやる気満々だったのを激写。
アンゴラらしくおもちゃ大好きで、ショーマナーがよい、スタンダードに沿ったきれいな耳と長い手足が美しい男の子です。
追記(1/22):アンゴラのスタンダードについては、たまさんのブリーダーさんの
ROSMARINUSさんのサイトに紹介されています。
ちなみに、この時はおもちゃもなかったんだけど、何を見てたんだろうか・・・
キツンはたまさんの弟にあたるコウスケくんが参加。
ママの血統が違う兄弟なので、顔立ちはだいぶん違いますよね。
キリリとした美形な男の子で、ショーマナーもよくおりぼんもゲト。
ですが、まだまだちびっこなので甘えん坊
だちて~~~って鳴いてるとこです。
運ばれてる時もふみふみしてて可愛かった
アンゴラを堪能した方はぽちりを
まだまだ写真は続きます。
待て次号。
いつ更新かは不明です