ブルーとフォーンのソマリとブルートービィのメインクーン、オッドアイホワイトのターキッシュアンゴラとの日々の暮らしを綴っています。キャットショーや手作りごはんの話題も。
続いて、ダイリュート(ブルー&フォーン)編です。
左からNさんちのティー君、
計都さんちのメガエラちゃん、Nさんちのエド君です。
メガエラちゃん、余裕ですな(笑)。
私は日曜だけ行ったのですが、この日はキツンはガネ子さんだけで、チャンピオンシップはルディ1匹、レッド1匹、ブルー2匹、フォーン2匹、プレミアはコロモ君(レッド)とこーきち(フォーン)の2匹でした。
あいかわらず国内の(国外も?)ソマリの出陳はダイリュートが多いです。ここ2,3年の現象なのでしょうか?
ダイリュートソマリ好きには嬉しいのですけど、ソマリ全体としてはいいのか、悪いのかは??
メガエラちゃんとエド君。
この日は、エド君がとても甘えたモード全開で可愛らしかったです
いつも控えケーでも審査ケージでも朝一から、よくいえばまったり、悪く言えば(笑)だらっとしてるのですけど(嗚呼、他人猫とは思えない・・・・・・・・くらいに
)、甘えたり、アピールしたりと、可愛らしさ全開
ルームメイトである兄弟のフィリップ君と先週から離れて暮らしているからかも?とのこと。
ほんと見た目も性格も食い意地(笑)も、桃色の誰かさんとなんだかよく似てるんですよね(笑)。
エド君の弟のティー君。
初めて会ったのは昨年7月の梅田でのショーなのですが、その頃から比べるとひとまわり体が大きく、コートカラーもきれいに
私とハラミさんは最初に会った時から、ティー君ファンだったり
お父さんのトゥー君が大好きで、いつもついてまわっているそう。
去勢してない男の子同士なのに珍しいですよね。
メガエラちゃんです。
前述したように毛の色がきれいに撮れてないのが残念なのですが、きれいな横顔
手足が短く写ってしまったのですが
、ほんとはすらっと伸びててきれいですよ。
だいぶん大人っぽくなってきてて、初めて会った時よりもコートカラーが濃くなって、きれいなお嬢さんに
審査中のエド君。
太って見えますが、毛がまふまふになってきているだけで太ってはいません。
こーきちもそうなのですが、胸郭にまるみがあって幅があるのでがっしり見えるんですよね。
こーきちのパパの桃太君も同じような感じです。
「食べちゃダメ!!」
花をもふもふはじめて、とめられたとこです
やや不満そうだけど、あれは食べられないからねーーーー
朝ごはんちゃんと食べてるのに・・・・・・・・
って、やはり桃色の誰かさんによく似てますな
プレミアはこーきちがシャンプー失敗してたのもあり、写真が撮りにくいのもあり、全然撮りませんでした。
プレミアは頭数が少ないものの、1頭のプレミアを除きすべてグランドプレミア、しかも素敵な猫さん揃いで大激戦でしたが、なんとか2つはりぼんをいただいてきました。
こーきちのソマリとしての資質と、へっぽこオーナーのグルーミングからすると、こーきちは頑張ってくれているほうだと思います
あと少しだけ、飼い主のワガママにつきあってくれるかなぁ・・・・・・
がんばったにゃんずにぽちりを
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浜松町でおこなわれたキャットウォーカーズジャパンのキャットショーに日曜だけ行ってきました。
会場の明かりと審査台の光が明るいせいか、ソマリにとって大切はコートカラーがあんまりきれいに撮れませんでした
さらになんだか手ぶれ写真多くて(アル中かしら(自爆))、まともに撮れた写真が少ないのですが、その中で可愛く撮れたお友達のおうちのソマリさんの写真をご紹介しますね
#その前のショーの写真がまだまだ更新されてないのは禁句~(苦笑)
まずはキツン部門(8か月未満の子猫部門)で、
計都さんがエージェント(代理人)として、出陳しているルディの女の子のガネ子さん。
まだ6か月ですが、ご覧のとおりまふまふ
のお嬢さんです。
女の子ですが、お耳が大きくて頭も丸くて、さらに眼力もある華やかなお嬢さんです。
性格も落ち着いていて、ショーマナーもよいです。
しかし毛量があるので、グルーミングが大変なんだそう
続いては、チャンピオンシップ部門(去勢避妊してない8か月以上の猫部門)の
Fさんちのルディの男の子のレガシー君。
きれいな横顔ですよね
写真のとおり、レガシー君はとてもハンサムな男の子ですが、ちょっと怖がりさん
で、ちと控え目な感じです。
でも怒ったり暴れたりすることもなく、大人しくハンドリングされているのでよい子なのでうらやましいです
←うちのこーきちときたら・・・・・・・・・・・・・orz
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