ブルーとフォーンのソマリとブルートービィのメインクーン、オッドアイホワイトのターキッシュアンゴラとの日々の暮らしを綴っています。キャットショーや手作りごはんの話題も。
キリリなぼっちゃまと、後ろで変なかっこ(笑)のまぽこさん。
ぼっちゃま(紗透(さすけ)さん)は苗家一族のルーツ。
すでにニューターですけど、彼の様々な遺伝情報は4匹の子供達に、そして孫にも受け継がれてます。
カールとしての素敵さもですけど、まったりした素敵性質も。
そして困るくらいの毛吹きも。
う、、、羨ましくないもん、毛吹き
↑ショーのとき分けてあげようかと言われた(爆)
ぢっと見るにゃんず。
「ごはん、まだ?
」
苗さんがごはんの準備をしてる間、こんなでした
苗さんちはドライフードと手作り生食を併用してます。
6匹の多頭飼育で、常時おいておく形でなく1日2食、個別にごはんをあげてる人って意外に少ないと思います。
いや、うちは3匹でもきっちり分けれてないので
1日2食スタイルで、量を決めてあげてるのは同じですけどねぃ。
またソマリもメインクーンもないんですけど~(笑)
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苗家の美にゃん姉妹
カラーや白さ具合は似てるんだけど、性格もお顔の感じも雰囲気も全然違うのです。
お姉さんのピロ子さん、こと、灯路(ひろ)さん。
初めて会ったのは一昨年7月にあった猫ショーでしたが、苗さんの腕の中のふわふわした白いいきもの(なんか猫というよりいきもの)が、彼女でした。
この写真ではわかりにくいかもしれないけど、なんとも印象深い、不思議な雰囲気を持ってるんですよね。
ちなみにワタクシの密かに萌えポイントは縞々しっぽだったり
こちらは妹の真秀(まほ)ちゃん。
正統派美少女のまほこさん。
子にゃんの頃は、一緒に生まれたゆえ坊と似てたけど、どんどん女の子らしく、きれいに
線が細い、華奢な印象なんだけど、意外にずっしり、しっかりしたお嬢さんなのです。
このファミリーの中では一番控えめなイメージなんだけどね。
2にゃんとも何度かショーにご一緒したことがあるんだけど、移動中隣の猫がうるさくてごめんね
ソマリもメインクーンもいませんが、よろしければぽちりを