ブルーとフォーンのソマリとブルートービィのメインクーン、オッドアイホワイトのターキッシュアンゴラとの日々の暮らしを綴っています。キャットショーや手作りごはんの話題も。
こーきちの姪っこちゃんの子にゃんが
HYLAさんちで産まれてます
http://elestialis.exblog.jp/8627927/
両親ともとても性格よし子さんなのですが、特に性格が遺伝しやすいパパ猫のルビンくんは甘えたべたべたでショーマナーもよい子です
濃いコートカラーと耳の形がきれいなまだ若い男の子。
ちびっこたちは、そこそこ血のつながりがあるから、こーきちにも似てるかな~??
似てますか?
つか、なんでその格好??www
そして個人的に苺鈴ちゃんの子にゃの成長がとても楽しみでーす
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ハラミさんちのアリたんが、先日のエースキャットファンシャーズのショーで、CFAのGRP(グランドプレミア)になりました
プレミアとは言え、頭数の少ない関西で開催のショーで3ショーでグランドにあがれたのはソマリの女の子としては素晴らしいことです。
よそんちの子のことですが(笑)、自分ちの子のように嬉しいです
、
4 months old
初めてのショー@横浜
初めてのショーだというのにビビりもせずに、おもちゃへの反応もよくて、アピールもできるという華々しいデビュー
でした。
キツンクラスには、ブリーダーさん出陳の年上の女の子もいましたが、すべてのリングでディビジョン(ソマリで1位)をゲト☆
4 months old
右がアリたん。落ち着きないのは今も変わりなく(笑)。
お隣は
2008-2009年度のナショナル(世界)でのソマリ3位のオリ君。
当時はオリ君がちょっとビビりだったのもあり、アピール力の強いアリたんはオリ君とディビジョンを分けあっていました。
5 months old
横浜で行われた大きなショーで。
なんでかカニ耳ですが、可愛いです。
7 month old
梅田でのショー。
だいぶん大人らしくなってきていて、なんだか女の子らしい1枚。
この頃まではご機嫌がよいアリたんだったのですが・・・
7 months old
キツン最後のショーはリジョナルショーという大きなショーでした。
ソマリが20頭以上出陳という大きなショーで、キツンもたくさんでした。
そろそろ大人になってきたのもあって、ちょっとご機嫌が斜め向きに
というより、主張をする年齢になってきてたのかもしれません。
10 months old
プレミアオープンもサンフラワーのショーで、やはり大きいショーでした。
この時は、同じプレミアの桃猫が怒ったりしている中、とてもよいショーマナーでしたが、改めて写真を見ると不満そうかも
アリたんの目型はとてもきれいで、変に吊り上っていもいない美しいアーモンドアイをしているのですが、さらにキリリな印象に見えます。
10 months old
がんば神戸のショーにプレミアとして参加。
避妊手術をしたのもあり、毛がだんだんふいてきてます。
グランドプレミアの猫をおさえて8リング中3リングで、ディビジョンをゲト。
関西のショーだというのに半分近いグランドポイントをゲトしていました。
ちなみにこの時のグランドプレミアの猫というのは、やる気がなく毛もないこーきちさん(自爆)。
と。がんばの時はご機嫌がよかったのですが・・・・・・・・3週間後に行われた西日本のショーが大荒れ
結局半分近くアブセントに
そのあと、ハラミさんは悩み、いろいろな対策を講じました。
そんな中、参加したのが先週のエースのショー。
やはりあまりご機嫌はよくありませんでしたが
前回よりは頑張って参加してくれ、キツンの頃から評価してくださったジャッジの皆さんからのよい評価もあり、関西のショーでプレミアとしては高ポイントの42点ゲト
おつり付で、グランドプレミアを達成しました
どんなに血統がよく、素質のよい猫さんだったとしても、ブリーダーでもない、昨年夏に初めてショーに参加したハラミさんがこのタイトルをとるのはとても大変なことだったと思います。
日常的なコンディションの維持に加え、グルーミングも頑張らないといけません。
ショーに出す以上は、ある程度の訓練をし、ショーマナーはよくて当然という意見もあるかもしれません。
しかしショー会場において、いつもご機嫌がよく、ショーマナーもよい猫は猫全体で言えばかなりかなーり少数派だと思います。なぜなら大半の猫はショー会場のようなだだっ広い空間、そして見知らぬ人や猫は苦手だからです。
そういった猫の性質をわかった上で参加する、そして努力していくのは必要なことでありますが、とても大変なことでもあります。
ハラミさん、ほんとにほんとにおめでとーーーーーーーーーー
アリたんにおめでとうのぽちりを